骨董品って実際どんなもの?価値のありそうなもの解説!

どういうものが骨董品なの?

家の蔵や物置に古いものがたくさん眠っていたり、親や祖父母の遺品に古いものがあったりしませんか?もしかしたら骨董品として価値のあるものかもしれません。しかし、実際のところ、どういうものが「骨董品」なのでしょうか。
基本的には、100年以上経過しているものを骨董(アンティーク)と言い、特に日本のものは江戸時代以前のものを言いますが、明治や大正のものでも骨董に含まれることがあります。陶磁器や刀剣、掛け軸、茶道具、根付などを鑑定してもらったらお宝だった、というようなことがあるかもしれません。骨董は産地や作者、年代などによって価値が決まり、希少価値の高いものには高値がつきます。初期の伊万里焼など、年代が古く生産数が少ないものほど高額になる傾向があります。

骨董品を買い取ってもらうには

骨董品を売りたい場合、骨董屋や業者に買い取りを頼むことになります。
買い取りをしているのは、買い取り専門業者と、買い取ったものを販売する骨董屋に分かれます。色々なものがたくさんあるならば、種類を問わず買い取ってくれる前者のようなところが便利ですが、茶道具なら茶道具、刀剣なら刀剣の専門店に頼むほうが、鑑定が確かで、高い値段がつくかもしれません。売る際は、箱や付属品があれば必ずつけましょう。陶磁器などの箱書きは、保証書の役割を果たしていますから、あるのとないのとで鑑定結果が大きく変わってくる場合もあります。どんなものでも、贋作であれば普通は買い取ってもらえません。骨董は素人には価値や真贋の判断が難しいものですから、どうしてその値段になるのか、きちんと説明してくれるようなところに売るのがよいでしょう。

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